プレスリリース

2017.01.20

幸福の科学 大学シリーズ最新刊『理念経済学が日本を救う』を発刊します。

自民・三大改革が日本を滅ぼす

理念経済学が日本を救う

長期不況に打ち克つ3つの条件

鈴木真実哉[著] 定価 1,100円(税別)/発売日 2016年1月26日

✤ 日本復活の鍵は「愛国心」「向上心」「信仰心」?
✤ 「失われた25年」を引き起こしたのは自民党による社会主義的な経済政策だった
✤ 「格差是正」が大合唱されている現代に必要な「自由の精神」とは。

第一章 自民三大革命がもたらした平成長期不況
第二章 長期不況脱出の条件①「愛国心」
第三章 長期不況脱出の条件②「向上心」
第四章 長期不況脱出の条件③「信仰心」
第五章 なぜ経済発展に自由が必要なのか 第六章 理念経済学が日本を救う

【著者プロフィール】
著者=鈴木真実哉(すずき・まみや) 1954年生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。同大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得後退学。聖学院大学政治経済学部教授等を経て、現在ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ 経営成功学部ディーン。専門の金融論のほか、理念経済学やシュンペーター、ハイエクを研究。おもな著書に、『格差社会で日本は勝つ』(幸福の科学出版)、『カオスの中の貨幣理論』(共著、雄松堂出版)、『金融入門』(共著、昭和堂)など。

担当編集のつぶやき

「今の日本の閉塞感を打破するパワーにあふれた内容になっています。とても分かりやすく、読みやすい本ですので、経済は難しくて苦手だという方もぜひ手にとっていただければ幸いです」

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