インド・プネの大学生19名がHSUで研修―1週間余りの交流を通して深めた学びと絆

2026年8月、インド・プネのAISSMSから大学生19名と教員1名がHSU長生キャンパスを訪れました。1週間余りにわたり、仏法真理や各学部の講義、日本語学習、文化交流、企業訪問、研究施設の見学、東京観光など、さまざまなプログラムを実施。HSU生との活発な交流や寮生活を通じて、学びを深めながら互いの絆を育みました。

2026年8月、インド・プネのAISSMSから大学生19名と教員1名がHSU長生キャンパスを訪れ、1週間余りにわたる研修・交流を行いました。7月31日の入山式を皮切りに、歓迎会や文化交流、各学部の講義、研究施設の見学など、さまざまなプログラムを実施しました。

滞在中は、仏法真理の授業や各学部の講義、日本語学習、文化交流、企業訪問、東京正心館の訪問、東京観光など、さまざまな活動を行いました。

なかでも、HSU生との活発な交流は今回の研修の大きな柱となりました。授業や行事だけでなく、長生キャンパスでの寮生活を共にするなかで交流を深め、国を越えた絆を育みました。

HSUで学び、交流を深める

研修では、仏法真理の授業に加え、人間幸福学部、経営成功学部、未来産業学部などの講義を受講しました。

また、日本語学習の時間も設けられ、日本の言葉や文化について学びました。文化交流プログラムでは、歌や踊りを通して互いの文化に触れ、学生同士でディスカッションを行うなど、直接交流する機会も持ちました。

夏の花火大会にも参加し、日本の季節の文化を体験。日々の生活の中でHSU生と交流することで、教室での学びとはまた違った形で日本を知る機会となりました。

未来産業学部の研究施設を見学

理系分野を専門的に学ぶAISSMSの大学生たちは、未来産業学部の研究施設にも高い関心を示しました。

研究室では、人工衛星に関する研究や革新プラズマ技術研究所などについて説明を受け、実際の研究環境を見学しました。

専門分野とも関わりの深い研究に触れ、学生たちは興味深そうに研究施設を見学。HSUで行われている未来産業分野の研究について、理解を深めました。

未来産業学部の研究室見学にて
未来産業学部の研究室で見学するAISSMSの大学生

日本の企業や文化にも触れる

講義や研究施設での学びに加えて、日本の社会や文化に触れるためのプログラムも行いました。

企業を訪問したほか、植物工場を見学し、日本の企業や技術について学びました。

また、東京正心館を参拝したほか、東京観光など、授業以外にもさまざまな活動を行いました。

「寮生活、特に作務は本当に素晴らしい経験」

AISSMSの大学生からは、HSUでの生活について、印象に残ったこととして次のような声がありました。

「HSUの寮生活、特に作務は本当に素晴らしい経験でした」と、複数の学生が振り返りました。

HSUでの共同生活そのものが、貴重な学びとなったことがうかがえます。

また、「日本人がどのように規律やリーダーシップを育んできたかを学びました」との感想もありました。

HSU生との日々の生活を通して、日本人の規律やリーダーシップについて理解を深めたことがうかがえます。

研修を終えて

8月7日には下山式が行われ、AISSMSの大学生たちはHSUでの生活を終えました。

下山式での集合写真
下山式での集合写真
下山式後の集合写真
下山式後の集合写真

学問、仏法真理、日本文化、企業や研究施設の見学、そしてHSU生との日々の交流。さまざまな経験を重ねるなかで、AISSMSの大学生とHSU生は、互いの文化や価値観に触れ、交流を深めました。

HSUでは今後も、海外の教育機関との交流を通じて、異なる文化や価値観への理解を深め、国際的な視野を持って世界に貢献できる人材の育成に取り組んでまいります。